数学コラム

コラム
2025年12月24日
私立御三家の医学部に合格!「高校入試問題を解いたり、入試数学の別解を考える訓練が、僕に合わせて考え抜かれた指導でした」

日本医科大学医学部医学科 1 年生 長瀬さん(19才。1浪。男性。三鷹市在住)

【 受講歴  】6年間

【   成績向上    】1年で偏差値7UP(偏差値65 → 偏差値72)

【   合格実績    】日本医科大学医学部医学科に合格

1つの問題でもいくつもの別解を考えることで思考力が高まった

特に数学に関してでしたが、一つ答えを出すと先生が別解を作成してくれました。

先生が参考書に書いてある解答の他にも、さまざまな別解を教えてくれたので、一つの問題から多くのことを学習することができました。また、一つの解法に縛られずに様々な視点から問題に取り組む姿勢が身につきました。

自分の考えた計画を科目のプロに見てもらい、最強の受験戦略ができた

自分の場合は、浪人の最初のころに一年間の学習スケジュール(参考書の順番)を作成していたので、先生には定期的にそのスケジュールが適当かどうかを確認して貰いました。私立医学部は大学によって問題の形式や特徴が全く異なるので、その問題集が志望校の形式や難易度にあっているかを指摘して頂きました。

先生のアドバイスの元、自身で選んだ参考書をスケジュールを立てて解きました。授業では一週間の演習で理解できなかったところ、解答と違う解き方をしたものを用意して、先生に見ていただきフィードバックをいただきました。時間があれば、追加で過去問を解いたり、先生が用意してくれた類題を解いたりと僕に合わせて、かなり効率の高い指導をしていただきました。

 

最小限に絞った添削指導と的確な類題演習で最大限の学習ができた

数学では、各参考書を1周だけでなく、出来をふまえて復習するように指導が入りました。過去問演習においては答案を作成すると、先生が直した方が良い点をフィードバックしてくれたので、少ない回数で答案作成の技術が上達したと感じています。

また、数学では間違えた問題の類題を先生が用意してくれたので、自身が本当に理解していなかった部分を克服したのかを確認することができました。限られた演習で最大限学習する事ができました。

絞り込まれた過去問演習のフィードバックで点数を底上げ

英語でも数学でも必ず先生が解答のフィードバックをまとめてくれたため、それを見直すことで復習を行う習慣が身につけられたと思います。先生方が丁寧にフィードバックシートを作成して、それをグーグルドライブに上げてくれたので、復習がしやすかったです。実際に入試の直前にはそれを見返して、本番で気を付けることの確認をしました。

早期から過去問を扱い、戦略的に志望校との学力差を埋めた

数学では夏頃から過去問を扱うことで、志望校の問題の難易度や計算量を把握することができました。その時に使っていた問題集では合格するには不十分であると判断したため、使う問題集をより難易度の高いものに変えました。

過去問は国公立大学のものは20年、東京慈恵会医科大学、日本医科大学、産業医科大学のものは5年程解きました。

英語の習熟度が漸増するのに合わせて、文法・構文・語法・長文読解の問題のレベルを上げていただいているのがわかりました。

学力に合わせて問題集&参考書を選んでもらえた

数学は焦りから難易度の高い参考書に手が出そうになりましたが、応用問題も基礎的な問題の組み合わせであるため、基本的な解法を身に着けることが大事であるとアドバイスを頂きました。そのアドバイスに従い網羅系の参考書を3周したので、基本的な問題は落とさずに解けるようになり、応用問題にもある程度立ち向かえるようになりました。

受講していない教科(小論文・面接・物理)に関してもおすすめの参考書を教えて頂いたので、自主的に勉強することができました。

偶然の正解を防ぎ、1つの問題からも多くの学びを得る効率化された指導

解答を書くだけではなく、「なぜその選択肢を選んだのか」「なぜ他の選択肢は不適当なのか」を追求されることがありました。そのようにすることで、偶然の正解を防ぐと共に正解した問題からも新たな学びを得ることができました。日本医科大学では、選択肢を答えるだけではなく、選んだ理由を記述させる問題があるため、その対策にもなりました。

解説だけで終わらず、できない原因を追求された指導の数々

できない問題があった時に、直ぐに解答法を教えるのではなく数学でも英語においても「どの部分まで分かっているのか」を答えるように言われました。自分のできていること・できていないことを明確にすることで、無駄なく演習できました。

進路に悩み医学部以外を検討したこともあった

受験生時代を通しては、志望する学部が医学部、経済学部、総合人間学部など色々迷っていたため「この勉強を続けて大丈夫なのか」という不安が常にありました。先生方が一度社会人を経ている方であったり、大学院で専門的な勉強をした方など経歴がさまざまであったので、将来の進路の相談をしたこともありました。結果として医学部受験を決意しましたが、そこまでの過程で参考となるお話が色々と聞けました。

心配でしたが、いつも通りの宿題と学習計画で平常心を取り戻した

浪人期の10月〜12月は受験本番まで近からず遠からずの時期だったので、勉強のスイッチが上手く入らず精神的に一番不安定な時期だったと思います。ですが事前に学習計画を立てたり、英語では大量の宿題が課されていたため演習量をある程度確保することはできました。また、面談や先生との会話などで緊張をほぐすことができました。

また、自身が共通テストを受験した年は難化した年であったため、自己採点をした後は精神的に非常に辛かったです。結果的には第一志望校の判定はCとそこまで悪くはありませんでしたが、先生からの助言でなんとか2月2日の日本医科大学の一次試験日まで継続して勉強を続けることができました。

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