数学コラム

コラム
2026年1月9日
早稲田大学先進理工学部に合格!「基礎の甘さを正確に見極めてもらい、指導の結果抜けもれのない状態に」

佐藤悠一郎さん(18歳。現役生。男性。東京都在住)

【 受講歴  】1年

学校の成績、定期テスト

高1学年平均8.6 、高2 1学期(アシリ入塾前)8.8

高2(アシリ入塾後)9.0 、高3 一学期9.3

【 合格実績 】早稲田大学先進理工学部生命医科学科(指定校推薦)

 

数学の別解で単元を横断した柔軟な思考力で解法の必然性がわかるようになりました。

 

 

数学では発想が必要な問題と類題に分けて意図的に指導していただきました。指定された問題集は、合否を分ける入試問題がまとめられており、初めて取り組んだ際には、全く解けませんでした。まずは宿題で解いてくるのですが、解けずに解説を見ると流れはわかるのですが、そもそもなぜこの解法を選んでいるのか、発想の必然性がわかりませんでした。先生の指導では、別解をいくつも提示してくれたので、1つの問題を解く際にあらゆる単元の内容を横断的に考えることになったので、とても発想が柔軟になりました。本来、自身の解き方だと、1通りの解法に執着して上手くいかないことが多かったのですが、別解を考える指導で特定の解法に固執することが減り、たいへん役立ちました。このような指導がなければ、ハマる時とそうでない時の落差が激しく、点数が安定していなかったと思います。実際に、定期テストでは高得点でしたが、模試だとかなり偏差値が高い時とそうでないことが、当初多くありましたが、先生の指導を受けたことで、点数としては上下するものの、偏差値自体はさほど差がなく一定の成績をキープできるようになりました。

模試では難易度を意識せずに順番に解きがちでしたが、指導を受けたことで、問題に詰まった時にその問題を最後まで追うべきなのか、できなくても差がつかないのかを見極めることができるようになり、点数の乱高下が解消されました。

 

計算ミスを軽視していたことをきつく指導いただき、受験力とは何か教えてもらいました。

 

 

もともと自身は計算ミスが多かったのですが、先生の指導で改善できました。高校数学で証明できるものであれば、公式としてどんどん教えてくださったので、計算量が少なくなり、結果としてミスが激減しました。例えば学校では積分で1/6公式しか教わりませんでしたが、1/3公式などの新たな公式を教えていただくことで、計算を減らしてミスを大幅に減らすことができました。数学の先生には私の問題は学力というよりも受験力というか点を取る力だと言われ、解答の書き方や書くべきことと書かなくてもいいことの見極めに加え、計算ミスが減ったことにより、自分の力を最大限発揮することができるようになりました。

基礎学力の向上とともに、点を取るコツが身につきました。それまでわかっているのに点が取れないことや、細かいところで減点されていることがあったのですが、それも少なくなり、調子の良い時には満点に近い点数を取れるようになりました。先生の指導によって、数学で楽に解く方法や形式を見て書かなくて良いこと、余白の使い方、記述の指導を通して最低限書くべきことと、書かなくて良いことを区別できるようになったことは実践的で良かったです。

 

 

習った直後はできるが、忘れてしまいがち。不安定な学力を改善することができました。

先生の指導を受ける前は、習った直後だけ問題は解けるのですが、時間が経つと問題が解けなくなる現象に悩まされていました。学校の授業を受けていると、学習した直後は入試問題を含めてある程度の問題を解けるのですが、それを維持できないことが自身の課題でした。定期的に復習していないと、勉強内容が消えてしまう感覚に襲われて、非効率な状態でした。ですが、先生の授業では様々な工夫をこらして指導いただける、例えば別解を多用したりなど、定着しやすく習熟度が上がる指導が多かったように感じました。その結果、維持できない問題は自然と解消されました。

 

 

授業で洗い出した課題をもとに、7日分でこなす大量の宿題指導。

私の力量を考慮して、必要な量を見極めて宿題を提示いただけたのが良かったです。特に英語の課題量には当初、圧倒されていました。部活の引退前までは時間のやりくりが大変でしたが、引退後は時間を十分に取れるようになって指定された宿題ができるようになると、学目に見えて力が上がりました。当たり前のことなんですが、宿題をやるのは大切だと改めて思いました。

 

基礎がままならない状態であることを見極めてもらい、指導の結果抜けもれのない状態に

長期的な視点から基礎を固めて合格するなら確実に取るべき問題を取ってから合否を分けるような問題に取り組んでいけました。特に数学では、全範囲の問題を広くやっていくことで漏れを防ぎ、その中で伸ばすべき単元(微積や複素数)を伸ばしていけました。

数学については、入会時は高校数学を全て終えていませんでした。その状態で先取りを進めつつ、数学1Aに戻りながら一段高いレベルの問題を解きながら、先取りに追いつくように指導をいただきました。その段階では、基礎も一部ままならない状態であることを正確に見極めてもらい、指導の結果抜けもれのない状態になりました。そうなると、忘れて全く解けなくなるようなことはなくなり、どの単元であっても勉強した通りの成果が出るようになりました。

 

基礎を固めてから応用力、発想力が必要な問題を行い、それに慣れることで見たことのない問題でも考えて解く癖がつきました。数学では基礎を盤石にしてから応用、発展と進んでいき、発想が必要な問題も思いつきさえすれば解けるような状態になり、また、さまざまな種類の問題を解いていくことで柔軟な思考が身につきました。

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